テンプレートを利用するか、下記のサイズに合わせて作成してください。
▼SAIやAzPainter、Photoshopなどの「塗り足し設定」の無いソフトをご使用の場合
サイズ | 横 (mm) | 縦 (mm) | 解像度 (dpi) |
A4本文 (カラー) | 216 | 303 | 350 |
A4本文 (モノクロ) | 600 | ||
B5本文 (カラー) | 188 | 263 | 350 |
B5本文 (モノクロ) | 600 | ||
A5本文 (カラー) | 154 | 216 | 350 |
A5本文 (モノクロ) | 600 | ||
B6本文 (カラー) | 134 | 188 | 350 |
B6本文 (モノクロ) | 600 | ||
A6本文 (カラー) | 111 | 154 | 350 |
A6本文 (モノクロ) | 600 |
▼CLIP STUDIOなどの「塗り足し設定」があるソフトをご使用の場合
サイズ | 横 (mm) | 縦 (mm) | 塗り足し設定 | 解像度 (dpi) |
A4本文 (カラー) | 210 | 297 | 3mm | 350 |
A4本文 (モノクロ) | 600 | |||
B5本文 (カラー) |
182 |
257 | 350 | |
B5本文 (モノクロ) | 600 | |||
A5本文 (カラー) | 148 | 210 | 350 | |
A5本文 (モノクロ) | 600 | |||
B6本文 (カラー) | 128 | 182 | 350 | |
B6本文 (モノクロ) | 600 | |||
A6本文 (カラー) | 105 | 148 | 350 | |
A6本文 (モノクロ) | 600 |
また以下の点にご注意ください。
■データを作る際について
- 表紙 4 ページにノンブルを入れる必要はありません。本文からノンブルを開始してください
- ノンブルが連番で最後のページまで入っていることを確認してください
- 奥付に記載する情報についてはこちらをご確認ください
- ノド(本を綴じる側)にあたる部分や、仕上がりに近い位置に重要な絵や文を配置しないでください
- ノド側仕上がりより 10 ~ 15 mm 程度見えなくなる場合があります
- ノドの位置は以下の通りになります
- 右綴じの場合(奇数ページ→右側、偶数ページ→左側)
- 左綴じの場合(奇数ページ→左側、偶数ページ→右側)
- 仕上がりいっぱいに印刷する場合、必ず塗り足し部分まで続けて描いてください
- 塗り足し部分が白や黒になっている、または線はあるがトーンは塗り足しまで入っていない場合、裁断ズレなどで意図しない仕上がりになる可能性があります
■.psd形式の本文原稿について
- レイヤーを統合し、アルファチャンネルは削除してください
- モノクロデータの色空間はグレースケールまたはモノクロ2階調でご入稿ください
■PDF形式の本文原稿について
- 上下左右に塗り足しを 3 mmつけてください
- カラーモードはグレースケールに設定してください
- フォントはすべて埋め込み、注釈を使用しないでください
- 仕上がり領域の周囲に余白があり、塗り足しに続くデザインが無い場合は、塗り足しがない(用紙サイズぴったり)の原稿も入稿可能です
- 1つのPDFファイルに本文原稿が全てまとまった状態書き出し、アップロードしてください。ページごとにPDFファイルが分かれている場合は受付できません
- 表紙原稿はPDF形式のアップロードに対応しておりません。表紙原稿は.png形式や.psd形式での入稿をお願いします
▼参考リンク
表紙のつくり方について教えてください。
エラーが出て原稿を入稿できません!